土日も診療 川崎市多摩区のインプラント相談室 (登戸・狛江市・稲城市)

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ソケットリフト

上顎の臼歯部を喪失した場合、骨が少なくなります。すると、インプラントは骨の中に入れるもののため、骨の量が足りないケースもでてきます。その際に、上顎洞という上顎の中にある空間を利用してインプラントをいれるケースがあります。

骨の表面から上顎洞まで5ミリほどあれば、ソケットリフトの対象になります。このソケットリフトは、インプラントの植立のためにあけた穴の中に、人工骨をいれて上顎洞粘膜をあげて、インプラントを入れるのに安全な高さの骨を作ります。その後、インプラントを植立して、手術を終えます。

この方法は、簡便で手術後の症状も出にくいため、上顎の骨が足りない場合にはよく使われる治療法です。上顎の臼歯部の歯を抜くことによる、骨の喪失の第一選択肢はこのソケットリフトになります。

通常は、このソケットリフト後、6ヶ月待って最終補綴物が入ります。ただし、患者さまの上顎洞の形態や粘膜の状態などにより、この手術法ができない場合もあり、その際には違う治療法を選択するケースもあります。

また、この際に使う人工骨には注意が必要です。世界的に最も多く使われている人工骨は、バイオスといい、これは牛の骨からできているものです。日本の厚生省では認可がおりていません。

多くの先進国では、このバイオスがその国の厚生省にあたる機関が認可しています。ただし、日本の厚生省では認可がおりていません。そのため、これを使う歯科医院では個人輸入でこの材料を輸入して使っています。

基本的には安全性が高い医療材料ですが、何らかの感染等の問題が出た場合には、国としては何も保障ができないのです。そのため、日本の厚生省が認可した材料が日本では多く使われています。

少しずつ日本も認可のスピードを増やしていますが、まだまだ認可のスピードは遅く他国で認可が取れても日本で認可の取れていない材料は多くあります。インプラント関連品の多くが日本に導入されるのはかなり遅いものになっています。

ソケットリフトの流れ

  • 1

骨の厚みを足すために、あごの骨に穴を開けます。同時に上顎洞も押し上げます。

  • 2

この穴に人口骨(骨補填剤)を入れます。

  • 3

骨の厚みが足りたところで、インプラントの本体(ネジ部)を埋入します。

  • 4

2~3か月程度、経過観察を行い、骨にインプラントが定着したかを確認します。

サイナスリフト

前述したソケットリフトには、上顎洞までの距離が5ミリくらいまででの適応をすすめています。

それでは、5ミリないケース、つまり4ミリや2ミリではどうするべきでしょうか?あまり、上顎洞までの距離がないケースには、ソケットリフトは避けるべきでしょう。それは、上顎洞の粘膜は、人やその状態により、非常に薄かったり、もろかったりする場合もあるからです。

そのような場合、無理に人工骨をいれて上顎洞粘膜をあげようとしても破けるケースもあります。破けると上顎洞炎をひきおこすことがあります。つまり蓄膿症のようなことも起こりうるのです。

ですから、上顎洞までの距離があまりない場合には、ソケットリフトは避けたほうが安全です。その際には、次の選択肢はサイナスリフトになります。

サイナスリフトとは、上顎洞の側面の薄いところから骨に穴を大きくあけて、粘膜をはがし、人工骨をいれて骨を増やす手術をいいます。同日にインプラントを入れる方法と、6ヶ月ほど待って人工骨が安定してからインプラントをいれる方法があります。

この方法は、確実に上顎洞粘膜をあげて人工骨を入れられる長所がある反面、術後にかなり腫れることがあります。

また、上顎洞粘膜に動脈や神経の側枝があることもあるのでより注意深い処置が求められます。そのため、最近では開業歯科医ではこの方法を避ける方向に向かっています。

GBR

インプラントは、骨がある場所にしか使うことができない治療法です。ですから、骨が少ない場合には「インプラントができません。」といわれたことがある人もいるでしょう。

歯科医として、もっとも恐れるのはインプラントが失敗することです。ですから、患者さまの求めに応じて何でもインプラントできるというのは、無理な治療法を用いている、ともいえるでしょう。ただし、GBRという手術が確立してからは、骨が少ないケースには骨を作ることができるようになりました。インプラント手術には、このGBRは良く使う方法です。

一般的なGBR法について簡単に紹介します。

インプラントを入れたが、どうしても骨が足りない場合には、人工骨をおき、人工膜をおき骨をつくる方法です。多くの人工骨は約6ヶ月で骨に置き換わります。ですから、GBRとインプラントを同時にした場合には、約6ヵ月後に最終補綴物が入ることになります。

このGBR法は、骨が足りない場合には、よく用いられますが、無理にGBRをすると、もともとあった骨と新しく作った骨が一体化しない場合もあります。きちんと計画をたてて、基本に忠実な手術をすれば大丈夫ですが、まれに人工骨がはがれてくる場合もあります。そのため、このGBRも最近はさけて手術をするようになってきました。

もっとも安全なのは、既存の骨にインプラントをすることです。歯周病や何らかの感染により骨が少なくなったところに人工の骨をつくったところで、再度吸収することもあるためです。

リッジエックスパンション

インプラントは、骨があるところであれば安全に新しい歯を入れることができる治療法です。骨の幅が足りないケースには、GBRもしくはこのリッジエックスパンションが使われます。

GBRは、足りなかった部分に人工骨と人工膜をうまく使い、骨を作る治療法です。

骨には硬い表面にある皮質骨と、内面にあり柔らかい海面骨があります。皮質骨より海面骨のほうが柔軟性があり、骨の移植をするのにも皮質骨より海面骨のほうがより安定性があります。

リッジエックスパンションは、骨の幅が少ないケースに、骨の中心に細い溝を作り、そこに楔状に力をかけて骨の幅を増やす方法です。骨が、生きた木のようにしなるためにできる治療法です。

そのまんなかにインプラントをいれ、隙間には人工骨や自分の骨を入れていきます。すると海面骨のなかにインプラントが入り、皮質骨が回りに存在する本来の骨の状態になるためインプラントもその周りの骨も安全に機能しやすくなります。

緑幸会での骨の幅が足りない場合の第一選択肢になります。

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